4月から8月
どうも
久しいのか久しくないのか微妙なところです
覚えてる範囲で書きます
4月辺り あつ森 麻雀 イエスタデイをうたって 天冥の標(1~2巻)
5月辺り 闘牌伝説アカギ 咲-Saki- 天冥の標(3~5巻)
6月辺り ローリング☆ガールズ 鬼滅の刃 天冥の標(6巻) DX3サプリHR
7月辺り 禁書 電磁砲 一方通行 天冥の標(7~8巻) DX3サプリRW
8月 天冥の標(9巻)
こんな感じだった気がする。あとスマとかイカはそれなりにやり続けていたり、鎧の孤島とかMHIもアップデート入ったらちょっと触ったり。忘れてるやつも多分あるし、唐突に見直したくなったイナズマイレブン世界への挑戦編とかは省いてたり。
標はひと月に3冊ずつ。めっちゃ面白いので完走した後の感想を別に書くかもしれない。
4月の後半から麻雀にハマって6月くらいまでめっちゃやってた。見たアニメからもそれが丸分かりでちょっと面白い。
6月に最高のキャラクターを生み出せてからTRPGモチベというかDX3のモチベが急上昇して最近DX3のことしか考えてない。鬼滅とか、とある系は全部DX3に活かす為に見始めたけどめっちゃ面白かった。やっぱり電撃、雷は良い。
今年はあんまり欲しいゲームが無くて、現時点で買ってるのも黄昏とあつ森だけ、今後もsteamのペルソナ4Gと11月に発売する桃鉄くらいしか買わなさそう。その分見たかったアニメをいっぱい見てる。
今年だけでCoC数シナリオ、DX3は20シナリオくらいやってるしハマり具合とか総合的に見ても自分の中では今のところTRPGの年かなーって感じ。ココフォリア導入してからやっぱり楽しい。キャラ画像、BGM、背景とかの盛り上がりが段違いだし戦闘も便利。
今後は標完走したらDX3のリプレイ買って読んだり、ヒロアカとかおすすめされたバトル系のアニメを見る予定。
1コンテンツにハマったらそればっかりになるの、人生が楽しくて大変よろしい。
以上、解散
冬~
さくっと
1月から グレンラガン、虚構推理、アトリエ(黄昏)、CoC、DX3
2月から ゲゲゲの鬼太郎
3月から 世界樹の迷宮3
何故このタイミングでの視聴なのかというと、CoCでグレンラガンネタがめっちゃ出てきたので気になったから。勿論名前くらいは聞いたことがあったので前から興味はあった。ダリーの成長した姿を見て感動した。風花雪月でもやったけど物語中に数年の月日が流れてキャラクターが成長するのやっぱりずるい。
虚構推理
これは1~3月のアニメ。
序盤は良かったし引き込まれたけど後半があんまり好きじゃなかったかも。原作の方が面白いそうなので読みたい。そういえばこれも身内のCoCシナリオに若干ネタ入ってた。
次回予告めっちゃすき。
アトリエ
黄昏シリーズずっとやりたいと思ってたからリマスター発売してくれてタイミングが良かった。アーシャはとりあえず1周して今はエスカ&ロジーをしている。続編なのにこの2作でもシステムが違いすぎててびっくりする。3作終わった後にまた何か言うかもしれない。
なんとなく見始めたらめちゃくちゃ面白かった。特に50話付近の名無し回は最高。
他にもちょいちょいとんでもない回があって、この作品ってこういうことしてくるんだ…っていう驚きが多かった。
単純にその回がハッピーエンドで終わるのかバッドエンドで終わるのかも分からない作品なので結構ドキドキする。人間の良くないところ、社会の良くないところを見せてくるのが上手かった。
キャラクターがとても魅力的なのもポイント。いつものメンツも良いしゲストも良い。(バックベヤード編のアニエス、地獄の四将編の石動零とか。)
あと重要な局面でねずみ男が主人公すぎる。
とりあえず見てほしいアニメ。
実は今日は3の発売10周年だった。
世界樹の迷宮シリーズは私が一番好きなゲームだと言っても過言ではなくて、よく過去作をやり直すけど今回は3をやってた。正直世界樹について語り始めると止まる気がしないし、逆にあんまり言うことがない。最高のRPGとだけ。ちなみにTwitterのIDもSQだけ入力して後はTwitterが勝手に決めてくれました。めっちゃ数字多い。
ゲームシステムがSwitchと噛み合わない感じがして、ハード問題を抱えてるので今後の展開が心配。もしニンテンドーダイレクトとかで新作発表されたら喜びすぎてどうにかなるかもしれない。私は2021年に続報あるかなーと思ってるので無かったら悲しみます。
CoC
いつもの身内卓でやってた。
当たり前みたいになってるけど何故かシナリオを自作する人が多くて超絶有能GMしかいないので環境的にはかなり恵まれていると思う。あとコミケでシナリオ本買ってくる人もいる。モチベ魔神しかいない。
名前出すけど、じゅもんさんの作るシナリオが面白すぎて、身内だけで公開して終わりなことに勝手にもやもやしている。CoC視聴歴9年、プレイしたセッションをこの前数えたら100越えてたけどこんなに面白いシナリオ作る人間は他にいないよ!
DX3
CoCしかやらなかった卓に吹いた新たな風。
戦闘を華にして探索を省略したCoCって感じ。あと細かなルールがきっちり決められているのが良さでもあり悪さでもある。
熱がある程度収まった今だと物語を楽しむならCoCかなーと思っている。ロールプレイはこっちにしか出来ないこともあるし向こうにしか出来ないこともある。
はい、終わり!
あと今日どうぶつの森買いました。よろしくお願いします。
いえい
はい近況報告します
前回書いたのが4月くらいでびびりました
ここ半年くらいの密度が半端なかったので多分なんか忘れてます
7月
風花雪月、いきなり教会ルートに行く馬鹿
8月
風花雪月やってた、ダンベルとか彼方のアストラもこの辺?
9月
もんはん、仮面ライダーW
10月
もんはん、仮面ライダーオーズ
11月
12月
1月
ポケモン、襲来宇宙人シリリ、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない、映画ドラえもんのび太の宝島
思ったより少ないように見えるけど仮面ライダーが50話あることを考えるとそこそこ詰まってる気もします。
あとCoCは11月まで毎週のようにやってました。
この中でのおすすめはW、オーズ、ディケイドとペンギンハイウェイ、あの花です。
Wは単純にめちゃくちゃ好き。こういうのが見たかったんだよって感じのヒーローがヒーローしてる作品。オーズはラストが正直Wを越えてる、あの台詞はずるい。ディケイドはディディディディケイド。
ペンギン・ハイウェイは映像が最高でストーリーも面白くてハマモトさんがとてもかわいい、あの花は心が破壊されます。
あと最近色違いポケモンが1ボックスを越えました。完全に国際孵化が日常に入り込んでる。今はモノズをやってるけど600族の孵化ってほんとに遅い。一ヶ月くらい前のわたし、よくドラメシヤ3体とヨーギラス出したなって。
野生厳選もちょっとやりましたが4030匹でも色タンドンが出ないのでつらいです。確率上昇してなかったとしても1/1365のはずなのに。
シングルはS1は250戦くらいして最終3桁ぎり届かないくらい、ダブルは偉いのでマスターに上げた、マルチもいっぱいしてます。
今作はドラゴンが強いのがとても良いです。環境的にもだし、新ドラゴンがみんな強い。幸せ。
サブを中国語にしたけど思ったより漢字NNが思い付かなかったので普通に英語とか使いたいです。そんなところ。
ということで言いたいことも無くなったのであっさり終わります。
あっさりしたあさり~
警笛~じゅもんさんはすごい~ マス万寿視点
全体の流れを思い出しながら書こうかと思ったけど他の人が流れをまとめてくれているので自分に関することだけ。
最初は件だけが死んで、コペンハーゲンとアリスは生き残るんじゃないかなーとか思ってたけど真逆だった。やっぱりじゅもんさんはすごい。
chapter1と2についてはあまり言うことはない。プレイング的には、生存もそうだけどみんなゴリゴリSAN削れてポイント貯まるからSAN多めでラストを迎えてみたかったというルート回収脳がちょっとあった。人のことを言えない。それとそもそもの参加人数が多かったのもあって、調査自体は必ずしも自分が行かなくていいので今回は隅っこの方に居ようとしていた。アリスに出会ったシーンとかは普通にいつものマスターな感じでアリスメインで対話しようと思ってたけど、散々不細工だのなんだのと罵られて私自身も万寿男が美少女と一緒にいるのも絵面がアレだし向こうにとってそんな嬉しくないかな…とか思っちゃって、結果見た目で損する者同士が仲良くなった。
で、問題のchapter3、というか最後。
ジャンクに関しては、正直万寿夫というPCだけで考えると射たない寄りになるなーとは考えてたけど、PLとしての過去の記憶が射てと言っていたし抗うこともできなかった。あと探索者の生存を考えると射つしかないと思ってはいた。最終局面、マスターは生存を最優先にしてるけど万寿夫はそうでもないので難しい。もしラグナロスだったら、アリスともいっぱいお話して、宴みたいに最後でめちゃくちゃ苦しんでたんだろうなあ。マスターもラグナロスも。
嬉しくもあり悲しくもあるが、結果的にはPLもPCもそこまでダメージを受けていない。アリスとの絡みが少なかったのもあるし、ジャンクがめちゃくちゃ重要なNPCであるにも関わらず探索者と一切対話しないのでジャンク個人に対する思い入れが無さすぎたことも要素として大きい。こんな素晴らしいシナリオに口出しするのはおこがましいけど、ジャンクとも親交を深めることが出来ていたらもっと苦しむことができていたかな…。シナリオの構造上難しいのかもしれないけど。
言いたいことは今思い付いたのがこのくらいだけど、多分忘れてることもある。
感想はめちゃくちゃおもしろかった!全体的な雰囲気も好きだし、過去シナリオ要素をちょいちょい挟んでくるのもずるいし、最後の別世界のシステムを導入してくるのとか激熱すぎた。顔面ニッコニコ。私のそこそこ長いCoC歴の中でもトップ3に入るくらいには面白いシナリオだと思っている。1位かもしれない。じゅもんさんはとんでもなくすごい。これに限らずじゅもんさんの書くシナリオのほとんどが私にぶっ刺さるので無限にシナリオを書いてほしい。私にはKPの才能が無い分PLは誰よりもやる。さあ、シナリオを。
で、最後に万寿夫のその後だけど、旅に出る件に別れの挨拶をするくらいで、特に生活に変化は訪れないかな。平和だ!
完全なハッピーエンドとは言えないし、まあ少なからず心に傷は付いていると思うけど、件という新たな友人が出来て、世界を守れて、彼自身も人間として成長出来たので悪いことばかりでもないでしょう。件と最も仲の良かった探索者が一番前を向いているというのも悪くないんじゃないでしょうか。
これまで万寿夫の性格とか考え方とかがふわーっとしてたけどこのシナリオで、自分の中での万寿夫が定まりつつあるのでそれも良かった。
そんなところでおわり!
じゅもんさん、ありがとう!
ペルソナ5一周目完走感想
P5の一周目の感想、一周目のね。
言いたいことが多すぎて書き忘れてることもあるかもしれないのでそのうち追記するかも。
ネタバレも注意、既プレイ向けです。プレイしていない人は今すぐプレイしましょう。めちゃくちゃ面白いので。
①シナリオ
メインのシナリオはどっかで見たような展開、つまり王道の展開多め。これが好きなんやろ?みたいな。好きだ。最初に取り調べ室持ってきてストーリーが進む度に出してくるの好き。メジエドの所めっちゃワクワクした。これに限らずだけど最初に後半のシーン持ってくるの、やるよね~って感じ。
やってること自体はシナリオを通して事件の犯人を見つけるっていう凄く単純なことなんだけど、それを魅せるのが上手い。
6番目のパレスでアルセーヌが語りかけてくるシーン、個人的には激熱だった。最初に処刑されるときにアルセーヌが、また会おう的なことを言ってたのをずっと覚えてて、6番目の例の場所で回想を終えたジョーカーに対して、今度は、今のお前の力でやれ的なことを言ってきたのが熱すぎた。アルセーヌは一緒には戦わないんだけど、ジョーカーの全てを見てくれている存在なんだなと。それ含めて後半の展開の勢いが凄かった。盛り上げ方が上手い。
②キャラクター
雨宮 蓮(ジョーカー)
主人公。名前はアニメ版から取ったけど違和感無いし名字も下の名前もかっこいいし良かった。でも怪盗団の方は名前を心の怪盗団にしたら心の怪盗団「心の怪盗団」より…とかになって絶望した。デフォ名がないから唯一コードネームのほうがしっくりくるキャラ。というか他キャラのコードネームが影薄い。
一番好きなキャラクターでもある。ファントムスーツが好きすぎる。かっこいい。メメントスとかパレスのベルベットルームに入るときの演出が好き。ジュスティーヌが静かに待っててジョーカーがかっこよく入っていくのたまらん。仮面してないときの、会話の選択肢選ぶときとかに出てくる顔面もイケメンすぎる。
声もイケメンすぎる。クシミタマ!タケミナカタ!
戦闘面も彼のペルソナがかなり重要。一周目はホウオウ→クイーンメイヴ→ティターニアが活躍してくれたかな。
魔が高いやつにブースタ乗せて撃てという感じ。エース大事。
やっぱり主人公が良いゲームは、良い。
坂本竜司(スカル)
シナリオ的に、他キャラと比べると竜司のポジションって絶対必要だよなーって思った。調子に乗る役というか、馬鹿というか。だからもしかしたら竜司嫌いな人もいるかもしれないけど私は好き。チャットの竜司好き。
戦闘面では、電撃弱点には電撃、電撃効かなければ物理も強い、攻撃バフができる、防御力が多分一番高い等使い勝手が良かった。竜司が倒れたことは無かった気がする。そのくらい堅い。私はメンバーをほぼ固定してて、竜司モルガナ春ばっかりだったから常に一緒に戦っていた。やっぱり主人公以外で攻撃バフあるのが強い。主人公は攻撃役にしたいし。腐らなくて頼れるキャラだった。唯一の問題点はやっぱりコープ7のアレ。オンオフ切り替えられればなあ…。
モルガナ(モナ)
コードネームいらなくないか???
かわいいマスコット。見た目好き。
ずっと使ってた。回復役だとすぐ分かるくらい回復技を覚える。主人公は攻撃参加させたかったからありがたかった。でも途中で装備で魔を盛りまくって魔法の火力もとんでもなかった。ラッキーミラクルパンチも強い。戦闘で大活躍してたから例のイベントに違和感しかなかった。竜司もモルガナもずっと一緒に戦って活躍してきたやんけ!お前らどっちとも強い!威を示せゾロ!
高巻 杏(パンサー)
ぶっちゃけ好きじゃない。けど良い子だなあとも思う。竜司と一緒に暴走するかとも思ったけど意外と冷静に考えてたし、ヘイト溜まる要素はほぼ無い。でもなんか好きじゃない。普通に見た目かも。
戦闘ではあんまり使ってないけど性能は好き。火力高そうなタイプっていうか魔法使いタイプ。タルンダ、マハタルンダも良い。
やっぱり見た目が問題。
喜多川 祐介(フォックス)
戦闘では使ってないけど好き。コープイベントが面白い。日本刀使うのも良いよね。スキルカード複製マンだけど一周目はほとんど使ってなかった。馬鹿なのか賢いのか分からないところがいい。
新島 真(クイーン)
世紀末覇者先輩。普通に好き。戦闘はあんまり使わなかった。良い子。フィールド尾行してくるのおもしろいギミックだと思う。
佐倉 双葉(ナビ)
かわいい。恋人。最初は絶対念動属性使うキャラなんだろうなーって思ってたのになんか別の存在だった。ジョーカー、竜司、モルガナ、双葉でパーティ組む夢が崩れた。
年下キャラ全然いないし年上ばっかりだから余計に良さが引き立ってた。守ってあげたくなるタイプが双葉くらいしかいない。コープイベントの双葉めちゃくちゃかわいい。
でも正直ジュスティーヌと恋人になれたらそっち選んでた気がする。P5Rに期待。
奥村 春(ノワール)
かわいい。けどめっちゃ好きってほどでもない。なんで年上なん?なんでなん。
こっちが念動だった。銃の性能が好きだし、アムリタドロップ、シャワーの便利さとか、他に入れたいキャラがいないのもあって加入後はずっとパーティに入ってた。
髪が短いのあんまり好きじゃないからそこなんだ。
好きだったのになんでこんなことになってしまうん?
③システム面
メインシナリオが進んだら日常生活が始まって、しばらくするとまたメインシナリオが進むっていう、スイッチの切り替えがあることで良い塩梅になっているかなと。コープシステムも中々良くて、戦闘のシステムに新要素を追加するものとか、日常生活にも新しい要素が取り入れられるのは良かった。
戦闘システムはテンポが良くて、それでいて難易度もしっかり考えられてていいなあと。防御で弱点消えるのとか凄いよね。銃とか総攻撃も表現が上手くて気持ちいい。
ペルソナ合成も凄い。今まで合成系のゲームほとんどやったことなかったけどめちゃくちゃ面白い。レベル、スキル、ステまで完全に登録できるから気軽に合成できるのがめっちゃ良かった。奥も深くて、二周目でステ厳選スキル厳選が楽しくてやめられなくなってしまった。好きなペルソナを強くして使えるのが最高。
④BGM
めっっっちゃ良い。オシャレ。
まず戦闘曲にボーカル付いてるの何?すてき?
パレス内のBGMも良いし、日常生活のBGMも良い。
一番好きなのはなんだかんだLast Surpriseかな、ずっと聞いてるのに飽きないのほんとに凄い。盛り上がりで言えばLife Will Changeは言わずもがなだし、Will Powerも良い。
パレス内だと金城、双葉、新島パレスのBGMがすてきだった。
⑤最後に
一周して、今は二周目に勤しんでいるわけですが、ペルソナ5、本当に良い。総じて不満点が少なくてストレスフリー、オシャレなゲームと言える。ほんとにこのゲームを今まで見逃していた事実が恐ろしい。
ペルソナ5、最高。
いつもの
平成が終わることを思い出したので雑に最近触れた作品を書くだけ
スーパーマリオオデッセイ
本編はクリアしたがパワームーンは全然取っていない、本編最後の盛り上げ方ズルすぎるし例のBGMがスマブラにも収録されていたのでしばらく流していた。
ギャラクシー2のマスターオブギャラクシーとかなつかしの砦とか、3Dマリオは過去作プレイヤーに対してのファンサービスがわりと仕込まれているのでいつかはしゃぶりつくしたい。64から続く3Dマリオシリーズ、すべてが良作なのが凄い。外れを生み出さないシリーズ。
幼女戦記(アニメ)
SQ4で帝国という勢力が好きになってしまった私が放った、主人公が帝国サイドの作品が欲しい、という願望に答えてくれた作品。ハゲている知人から勧められた。
異世界転生モノでありながら導入や主人公のタイプが他にない感じで物語自体も面白いが、それ以上に悠木碧、及び声優というものの凄みを感じることができた。EDの中毒性が高い。主人公が幼女である必要があるようでないようである、というのが今現在の結論。
セトウツミ(ドラマ)
ハゲている知人にお勧めされた作品第二弾。
タイプの違う2人の男子高校生がただ放課後に駄弁るのが主体の作品。最初は完全にコメディ作品かと思うくらい漫才している。
コメディの質もシリアスの質も高いとお勧めされたのだが、まさにその通りだった。私もこの記事を通してお勧めしたい、セトウツミは良い作品だ。
全体のクライマックスというか、最高に緊迫した場面で狙ったかのように色ニャビーが産まれて動揺が隠しきれなかった。もうかだった。
けものフレンズ(1期アニメ)
幼女戦記とセトウツミを見てとにかく何かを視聴したい欲が出てきて、ようやく見た。
一度3話で切ったり、ハゲている知人がたまたまEDを通話で流していてEDだけ気に入って無限に聞いたりしていたが、ようやく見た。
前半が後半のカタルシスの為だけに用意されているからつまらないというのは前から耳にしてはいたが、後半でここまで巻き返してくるのか、と感心した。
聞き慣れたEDも、映像と合わせて初めて見たときの衝撃が凄かった。単に『良い曲』というだけじゃなくてEDもアニメの一部だった。間違いなく。
全員集合熱すぎるしOP流すのもズルい。私はそういうのに弱いの。人が去った世界っていうのも私の琴線に触れがちだし、『フレンズ化』の使いどころも上手かった。そして感想を放つ為Twitterを開いたら急にジョーカーが参戦していた。これの記憶のすべてが消えた。
ペルソナ5(ゲーム)
現在進行形。
良い。
やってない人は絶対にやるべき。
感想は完走後にしたいけど、もうなんかオシャレだしオシャレだし、オシャレって感じ。
単にRPGとして見たときの戦闘、探索もクオリティ高いし、とりあえずやってほしい。
コマンドバトルでここまでストレスフリーなの他に見たことない。
やった人みんなが口を揃えて面白いと言うのも頷けるパワーがある。
最高。
ちなみに今DL版安いです、PS4のGWセールあまりにも強い。凄い。安い。最高。買おう。
ペルソナ5、最高。